日本ではティッシュ配りが当たりまえで、ちらしを配るっていうよりもティッシュだったら貰ってくれるからティッシュ配りの人はそこまで苦労しないよね。配る人もお姉さんだったりするから、「仕事大変そうだから貰ってあげようかな。。。」とかそういう気持ちで貰っちゃう。それが日本では当たり前の事だけど、NYではチラシ配りは至難の業。配る人はお姉さんじゃなくて、人相の悪いメキシカン親父とか低所得層の匂いがする人達。笑 そしてチラシ配るのは良いんだけど、何に関して配ってるのかも宣伝しないから、「意味が分からない物は貰いたくない」っていう気持ちが働いて貰いたくなくなるんだよね。でも今日歩いててちょっと賢いなと思ったのがこの親父の配り方。
きちんと何を配ってるかを明確にして、さらに集客商品(眉毛のお手入れ$6)を明確にしてるから、ターゲットの女性の人が見てこの値段が魅力的であればいきたいって思うよね。眉毛のお手入れの相場が分からないと何ともいえないけど。。。あまり良い例とはいえませんが、他のNYのチラシ配りよりはマシです。日本のティッシュ配りを見習わないといけませんね。細かな当たり前の事をコツコツ完璧にしていく事が重要だと思います。
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