マーケティングとは全然関係無いんだけれど、どうしてもシェアしたかったのがこの写真。第二次世界大戦中にアメリカのカリフォルニア州にあるLockheed Burbank Aircraft Plant を日本軍の攻撃から守るために作られたカモフラージュの数々。
ビフォー
アフター
劇的ビフォーアフター:第二次世界大戦、飛行場隠し方のソースはこちら
アメリカはパールハーバーの時以外はほとんど本土に被害が無かったとはいえ、空襲に備えてこんな工夫をしていたんです。飛行機の上からはどの様に見えたのか、気になりますね。
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3 件のコメント:
東京大空襲演習のバケツリレーなんかと比べるとやはりアメリカは、やることが大きいですね。 もっとも、太平洋を横断できる爆撃機なんてなかったでしょうけど。。。風船爆弾というのが日本で作られて、3発くらいはアメリカ本土まで届いたそうですけどね。 ピクニックをしていた家族が犠牲になったとか。。
匿名さん
コメントありがとうございます。確かにバケツリレーから比べると大きいですね!笑
ラスベガスとかディズニーランドとか張りぼてで作られたエンターテイメントが得意なアメリカらしいですよね。
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