ネットのバナーで凶悪犯罪を食い止めようとした例 | マーケティング戦略研究   

2009年7月29日水曜日

ネットのバナーで凶悪犯罪を食い止めようとした例

ネットのバナーで凶悪犯罪を食い止めようとした例

そもそも日本のネット広告じゃ凶悪犯罪をとめようとするバナーなんて見ない。地域によっては犯罪が多発するアメリカだからこそ「ナイフを持つな!」なんてキャンペーンを打っているのかもしれませんね。今回気に入ったのは、このバナーをクリックしてからの見せ方。最初は音声だけで進んでいくように見せるんだけど、再生をコントロールされるバーが序所にチャックに変わっていく。チャックが閉められるその先に見えるのは。。。

クリックされるバナーの例

ちなみにこのバナーはBannar Blogで紹介されたものです。

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2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

最近タイトルは忘れたけど、殺人の映画で、捕らえられた人が画像にアップされて、クリックされるたびに死が早まる仕掛けになっている映画を観たのですが、新鮮な恐怖感でゾクゾクしました。 現代では、”クリック”ってすごく身近な感覚なんですよね。

akirano13 さんのコメント...

匿名さんコメントありがとうございます。
クリックされるたびに死が早まる仕掛けっていやですね。笑 どんな映画なのかすごい気になります。。。

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